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新潟注文住宅ランキング
2018年11月14日

新潟で建てるマンションと一戸建てのメリットとデメリット

住宅には大きく分けて、一戸建ての一軒家と、マンション、アパートなどの集合住宅があります。

集合住宅は賃貸契約をしているケースが多く、一戸建ては持ち家として保有するケースが多いのですが、一軒家の賃貸物件も集合住宅の一部屋を保有する分譲住宅もあります。

単純に賃貸マンションに住む人から見れば持ち家に住んでいる人は毎月の家賃が無いため、とても羨ましい存在かもしれません。このような金銭面での良し悪しはありますが、単純に住宅の住み心地としては、どちらにどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか?新潟県は山が多く、冬はたくさんの雪が降り、夏場は関東並みに暑くなる気候です。もしも新潟のような気候の地域に住む場合、家賃などの金銭面を度外視すると、集合住宅と一戸建てでは住み心地にどのような違いあるのが調べてみました。

マンション(集合住宅)のメリット

これは新潟のような雪国の気候とはあまり関係ありませんが、集合住宅は防犯対策が一戸建てよりも優れている特性があります。一戸建てには自宅玄関の前にエントランスなどがあり、不審者が侵入しにくい構造になっています。規模が大きい集合住宅の場合は管理人が常駐している場合も多いのでセキュリティは一戸建てよりも優れています。

集合住宅は鉄筋の建物の場合は耐震性が優れている点もメリットです。新潟の冬は雪対策が不可欠となるのですが、鉄筋の建物ならば屋根に雪が積もってもその重さで建物がダメージを受けることがなく、雪下ろしの心配がありません。そもそも集合住宅の場合、屋根も建物の周囲の雪も、その処理は集合住宅の管理者が行うのが原則です。そのため集合住宅は冬でも雪かきの心配をしなくて済むのが大きなメリットですね。

ただし管理人側が行う雪かきなどはあくまで管理費の範疇で行われるため、管理費が安めの集合住宅は雪かき作業も最低限の範囲になり、住民も多少は雪かき作業が必要になる物件も少なくないようです。

 

マンション(集合住宅)のデメリット

集合住宅の場合、よほど高ランクな物件でもない限り、駐車場は野外になります。つまり自動車を一年中野外に停めておくことになります。新潟の冬は雪が降るため、駐車場に停めた車に雪が積もってしまいます。このため車に乗るたびに自動車の雪かきが必要になります。夜になると氷点下になる場合も多く、エンジンなどの故障の原因にもなりかねません。雪国の集合住宅に住む場合、自動車を保有と維持が悩みどころとなる場合が多いのです。

 

一戸建てのメリット

新潟は雪がたくさん降る気候のため、一戸建ての住宅は一階部分を車庫スペースにして、2階と3階部分を居住スペースにする3階構造が多い傾向にあります。一戸建ての場合は集合住宅と比べて車庫を確保できる場合が多く、上記でも解説したように雪が多い新潟では車庫の存在はとても大切です。一戸建ての場合は車庫がなくても数十万円の費用で敷地内にカーポートを設置することもできます。一戸建ては基本的に持ち家のため、雪対策での設備を適宜、追加することができるのが魅力です。

 

一戸建てのデメリット

一戸建ての場合は自分の敷地内は自分の土地のため、雪が積もったらそれを自分の力で処理しないといけません。雪国の暮らしで雪かきは冬の日常なのです。雪が連日降り続けば、玄関から道路まで通り道に毎日雪が積もるため、毎日除雪が必要になります。そして基本的に自分の敷地内の雪を道路に捨てるのは交通の妨げになる可能性があるため、NGです。そのため場所によっては雪かきがとても大変な場合があります。家に面した道路に消雪パイプがあればラッキーなのですが、消雪パイプがない道路沿いの雪かきは結構大変です。

以上のような苦労を考えると、上記で解説した集合住宅のように最低限の雪対策を管理人側が行ってくれる仕組みは羨ましく感じるかもしれません。とにかく新潟のような雪国の場合、住宅の雪対策は必須となり、雪のない地域の住宅と比べると家を建てるときに、建設費用も雪対策設備の設置費用も発生するのが避けられない問題です。

 

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