新潟でおすすめの注文住宅・工務店をランキング形式で紹介します

新潟注文住宅ランキング

新潟ならハウスメーカーと工務店どちらに依頼するべきか考えてみた

家を新築する場合、建築会社に注文住宅の依頼をします。

建築会社にはいわゆる大手のハウスメーカーと、地元で営業する工務店に分かれます。さらに工務店でも比較的規模の大きい会社は中堅ビルダーと呼ぶ場合もあります。ハウスメーカーでも工務店でも注文住宅の依頼は可能なので家を新築できることに変わりはありません。しかし両者には方向性に多少の違いがあるため、自分がどんな家を建てたいのか、そのイメージに合わせて選ぶことが大切です。

新潟県は山が多い地形で冬はたくさん雪が降るため、地域によっては全国有数の雪国、そして盆地の地形が多いために夏は湿度が高めになるという気の特徴があります。新潟で新築の家を建てる場合はハウスメーカーと工務店で、どちらにどんなメリットがあるのでしょうか?調べてみました。

ハウスメーカーの特徴

ハウスメーカーとは主に全国規模でフランチャイズ展開している建築会社を指します。大手ハウスメーカーには豊富な資本力があるため、全国に営業拠点を置き、自社の住宅展示場を保有し、年中無休で公開しています。広告展開も大々的に行うことが多いため、良くも悪くも家の購入を検討する人には頻繁に目にする存在になります。

ハウスメーカーは全国の数カ所に自社工場を持っており、資材は自社工場で加工します。そのためどの営業所に注文住宅を依頼しても建築資材は規格統一されており、仕上がりは均一です。資材を工場で一括して加工することは効率化に繋がり、コスト削減に優れています。そのためハウスメーカーのほうが工務店と比べてコストパフォーマンスは優れています。ハウスメーカーの注文住宅はある程度規格統一されており、間取りや設備の設置などはいくつかの選択肢から選ぶ感じになります。

 

工務店の特徴

工務店といえば地元密着型で活動する小規模な建築会社、会社オーナーが社長で職人も兼任し、良くも悪くも代表者が会社を引っ張っているというようなイメージが強いと思います。

実際問題として工務店と名がつく建築会社は小規模の一言でまとめることができないくらい多様なのが現状です。従来の工務店のイメージとなる、街の小さな工務店は現在も多く存在しますが、いわゆるフランチャイズに加盟している工務店や、小規模とは言い難いハウスメーカーの特徴も兼ね備えた規模の大きい工務店も存在します。工務店の細分化に伴い、比較的規模の大きい工務店は「中堅ビルダー」と呼ばれることが多くなっています。工務店はハウスメーカーのように住宅の設計が規格統一されていることはなく、1から顧客と相談して設計する流れとなります。そのため自分の思い描くオンリーワンの家作りをしたい場合は多少高くついたとしても工務店への依頼がおすすめです。工務店は顧客が一緒になって家作りをできるのが最大の魅力です。

 

新潟の気候条件を考えるとどちらがいいの?

ハウスメーカーは工務店と比べて規格統一による効率化ができる利点があり、ローコスト住宅が得意という特徴があります。新潟で家を建てる場合、特に山沿いの地域は雪がたくさん降るため雪対策が必須となります。県庁所在地の新潟市は比較的降雪は少なめですが、それでも冬は雪が積もるため雪対策は必要です。雪国の冬を快適に過ごすには壁材に気密性を重視した高機密高断熱住宅がおすすめです。高機密住宅にすれば空調のみでも室内を快適な温度で維持できるため、暖房をガスや灯油に頼らないオール電化の家も可能になります。

新潟の地元の工務店ならば新潟の気候条件は知り尽くしているため、新潟に引っ越してきて新潟の気候に詳しくない人でも安心して任せることができます。さらに地元の工務店ならば間取りなども細かく注文することができます。しかしハウスメーカーと比べるとどうしても建築コストは上がってしまいます。

全国展開しているハウスメーカーならば当然、雪国に特化した高機密住宅のノウハウも持ち合わせているため、新潟で快適に過ごせる家作りの依頼は可能です。しかしその地域の気候風土に合った家作りとなるとやはり地元の工務店には及ばない点が出てくるでしょう。

新潟の気候条件に合った家はハウスメーカーでも工務店でも建築可能なため、自分が目指す家づくりに合うのはどちらなのか、よく吟味して判断するべきです。

 

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