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雪が降る地域で家を建てる際に必ず注意しなければいけないポイント

日本の国土は他の国に比べて小さいと言われていますが、小さいながらに南の地域と北の地域では気候が随分違うものです。冬期になると毎日雪が降り、何十センチと積もる地域があれば、雪なんて全く縁のない地域もあります。こういった地域性により住まいも違ってくるのは当然です。

ところで、雪の降る地域、特に東北や北陸といった豪雪地帯で家を建てる場合、どういった工務店に住まいを依頼すれば安心して住まうことができるのでしょうか。そこで、今回は豪雪地域での工務店選びのポイントを考えていきましょう。

 

豪雪地帯に適した住まいとは

筆者の住んでいるところは関西で、雪に悩まされるということはありませんが、若いころに東北に転勤になったときに初めて、雪の量と寒さに悩まされました。地域の方に聴いたのですが、豪雪地帯では雪に悩まされるのは日常茶飯事のことで、そこに住んでいる以上避けて通ることはできないと聞いて納得してしまいました。また、豪雪地域にマイホームを持つためにはそれなりの覚悟と対策が必要だとも言っておられました。そこで今回は、豪雪地域に適した住まいとはどういったものか考えていきます。

豪雪地域には、雪と寒さという2つの問題があります。私も初めて経験したのですが、積雪1mを超える雪は圧巻でしたが、地域の方にしてみれば当たり前のことで、車で出かけるということができないということが日常的にあります。

また、日中でも氷点下となることも珍しくありません。そのため防寒対策が必要となってきます。さらに、豪雪地帯である限り雪かきのことも考えなくてはいけません。

よく、テレビなどで雪かきをしているところを見ますが、雪かきをして集めた雪を捨てるところがないのが現状で、1ヶ所に集めるしか方法がない家が多くあります。そこで、この雪かきや車の出し入れを考えた住まいづくりをしなくてはいけません。雪を捨てるスペースを確保し、車庫(ガレージ)の前には雪が積もらない工夫をしなければいけません。こういった雪の対策と同時に防寒対策も必要です。

最近の住まいは、高断熱・高気密の住まいが主流となってきています。窓サッシを工夫し、壁も通常の住まいの倍以上の厚みで、外気に影響されないような工夫が必要です。

工務店選びのポイント

豪雪地帯での快適な住まいは先に述べた通りです。しかし、これは理想的な住まいだと思われがちですが、これを現実のモノにしてくれるのが地元の工務店です。地域に密着した営業をしている工務店なら、その地域の事を誰よりも知り尽くしていますし、その地域の環境も知っていますので、住まいには何が必要かをよく知っています。たとえば、雪かきの後の仕舞はどうすればよいか、車庫前に雪が積もらないようにするにはどうすればよいのか、極寒の地域での防寒対策で大切なことは何なのかも知っています。

工務店を選ぶ場合のポイントとしては、とりあえず口コミによる評判です。近所(地域)で評判のよい工務店は、まず間違いがないといっても過言ではありません。地域に根差して営業している工務店にとって人の口ほど怖いものがないと知っているからです。不評が流れると、それがデマであっても取り消すのは並大抵の努力ではいきません。つまり、怖さを知っているので下手な仕事はしないということです。

次に、実際に建てた住まいを見てみるということです。できればそこに住んでいる方にお話が聴ければ最高ですが、無理に話を聞きに行かないで下さい。街の工務店より大手の工務店が良いと言われる方は、ネットで調べてみて下さい。大方の工務店はホームページを持っていますので、検索すれば直ぐに調べることができます。ネットで調べた会社も同様に、実際に建てた住まいを見るということが大切です。

最後に、営業マンの接客態度でその会社の体質が分かりますので、候補にした工務店の営業マンと直接話をすることが大切です。営業マンの接客態度がいい加減ならば、その工務店の仕事もいい加減ということが多くありますので要チェックです。工務店を選ぶ場合は、こちらの要望に対して親身に聞いて、それに対する回答が的確な回答であれば問題はないと言えます。何でも「ハイ、ハイ」と答えるところは避ける方が無難です。この要望は大丈夫ですが、こちらはダメですとハッキリと答えてくる工務店を選ぶようにして下さい。

 

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