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2017年04月16日

雪国必見!新潟で家を建てる際に注意する断熱についての話

雪国のような冬に非常に寒くなる地域では、特に断熱力に優れた住宅建築が求められます。新潟で家を建てる際に注意する断熱について、断熱力とはどういうことか、また外断熱と内断熱それぞれのメリット・デメリットをご紹介しましょう。また、2017年の今新築やリフォームを考える際の断熱についての情報もお伝えします。

 

このページの目次

1.断熱力に優れているとは?

2.外断熱と内断熱の違いは?

3.2017年の今新築やリフォームを考えるなら

まとめ

 

1.断熱力に優れているとは?

そもそも、断熱力に優れているとは、どういうことでしょうか。簡単に言うと、断熱材の素材が高性能であったり厚みがあることです。住宅の断熱材は、壁だけでなく天井や床、開口部と、あらゆるところに使用されています。断熱力は、住宅には素人の人でも自分で計算ができます。以下がその計算式です。

断熱力=断熱材の厚さ(m)÷使用している断熱材の熱伝導率(w/mk)=断熱抵抗

この数字の値が大きいほど、断熱力があります。

モデルハウスの見学や内覧会に行った際に、営業マンに断熱材の素材や厚みを質問するとよいでしょう。営業マンがすぐに答えられないようなら、カタログを請求して調べることもできます。住宅会社がいかに「高断熱」をうたっていても、この計算式で出した数字を、複数の住宅会社で比べてみることが大切です。

建築やリフォーム後に、思っていたよりも冷暖房の効きが悪いといった残念なことにならないよう、事前にしっかりとチェックしましょう。

 

2.外断熱と内断熱の違いは?

【外断熱のメリットとは?】

外断熱とは、外壁の仕上材の裏に断熱材を設置する構法です。

住宅全体を断熱材で覆うといったイメージで、建築コストの面からは割高になりますが、防湿性が高いのが特徴です。外断熱のメリットは、結露が起きにくいことや、断熱材が柱そのほかの構造体を保護するので、断熱効果だけでなく住宅が痛みにくいという良さがあります。また、断熱効果を高める気密性も高くなります。

【内断熱のメリットとは?】

内断熱とは、柱や間柱の隙間に断熱材を設置する構法です。

そのため、住宅の構造材や軸組の部分は、断熱されません。構造材や軸組の部分に湿気が出ることもあったりします。建築のコストは、外断熱に比べて低いのが特徴です。内断熱のメリットは、外壁が厚くならないことや、施工が簡単なことです。工事費も、外断熱に比べて安く済みます。

それぞれのメリット・デメリットや予算を考えながら、選ぶとよいでしょう。

 

3.2017年の今新築やリフォームを考えるなら

2020年には、国が定めている断熱の基準が変わります。正確には、国土交通省の行動計画により、「新築住宅・建築物の省エネルギー基準の適合率を100%」にするということです。

日本はエネルギー自給率が低く、多くを輸入に頼っている現状から、省エネルギーが重要なキーワードとなります。住宅で使われているエネルギーというと、トップはやはり冷暖房です。そこで、高気密・高断熱の住宅を建築し、冷暖房の効きをよくして省エネルギー化を図ることが求められるのです。

2017年の現在、すでに新基準を満たした住宅の建築を始めている住宅会社もありますが、旧基準で建築している住宅会社もあります。性能が高くなれば当然コストも高くなり、予算との相談にはなりますが、新基準で建築された住宅には、補助金が出たりローンの優遇措置があったりしますので、新築やリフォームの際には一考の余地がありそうです。

 

まとめ

今まで何となく知っていた断熱について、よくおわかりいただけたでしょうか。

外断熱・内断熱のメリット、デメリットについても、お伝えしました。2020年は、もう目前です。予算の許す範囲で、できるだけ新基準で建築してくれる住宅会社に依頼してみてはいかがでしょうか。

 

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